レガシー黒フィニッシャー考察
2010年8月9日 恋愛 コメント (4)Demigod of Revenge / 復讐の亜神 (黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)
クリーチャー — スピリット(Spirit) アバター(Avatar)
飛行、速攻
あなたが復讐の亜神を唱えたとき、あなたの墓地にある名前が《復讐の亜神/Demigod of Revenge》であるすべてのカードを戦場に戻す。
5/4
メリット
・なんといっても速攻と復活能力。飛行までついてる。
・ソーサリー除去なら当たる前に一撃。除外じゃなければ墓地から舞い戻り復讐。
デメリット
・色拘束が厳しい。
・飛行があるとはいえチャンプブロックに弱い。ソプターが苦手。
Abyssal Persecutor / 深淵の迫害者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行、トランプル
あなたはゲームに勝利することはなく、あなたの対戦相手はゲームに敗北することはない。
6/6
メリット
・圧倒的なコスパと突破力。実際おかしい。
・悪斬という天敵のいないこいつはレガシー最強と言っても過言では無い気がする。
デメリット
・処理手段を考える必要がある。そんぐらい。
Oona, Queen of the Fae / 妖精の女王、ウーナ (3)(青/黒)(青/黒)(青/黒)
伝説のクリーチャー — フェアリー(Faerie) ウィザード(Wizard)
飛行
(X)(青/黒):対戦相手1人を対象とする。色を1色選ぶ。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上からX枚のカードを追放する。この方法で追放された選ばれた色のカード1枚につき、飛行を持つ青と黒の1/1のフェアリー(Faerie)・ならず者(Rogue)クリーチャー・トークンを1個戦場に出す。
5/5
メリット
・黒青メロクとでも言うべき圧倒的制圧力。ボードアドがおかしい。
・機能し始めれば戦闘を解さずに場を掌握できる。
デメリット
・重い上にトリプルシンボル。
・効果にムラがある(といっても2・3体は固い?)
Kokusho, the Evening Star / 夜の星、黒瘴 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) スピリット(Spirit)
飛行
夜の星、黒瘴が戦場から墓地に置かれたとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたは、これにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
5/5
メリット
・死んでも強い。生け贄エンジンでも組んだものなら相手は死ぬ。
・アタック→2体目を出して対消滅 だけで15点ダメージ。桁違いの威力。
デメリット
・6マナ。
・除外されると重くてパフォーマンスが悪い。
Grave Titan / 墓所のタイタン (4)(黒)(黒)
クリーチャー — 巨人(Giant)
接死
墓所のタイタンが戦場に出るか攻撃するたび、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
6/6
メリット
・出るだけで仕事をする、黒らしからぬナイスガイ。
・ポストウーナ? やはり素晴らしい制圧力。パフォーマンスも良好。
デメリット
・6マナ。
・回避能力が無い(だが接死があるので膨らんだ聖遺すら倒せる)。
Tombstalker / 墓忍び (6)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
探査(あなたはこの呪文を唱えるに際し、あなたの墓地にあるカードを好きな枚数だけ追放してもよい。この呪文を唱えるためのコストは、これにより追放されたカード1枚につき(1)少なくなる。)
5/5
メリット
・最小2マナというおかしいパフォーマンス。
・2マナのくせにディードも相殺も爆薬もへっちゃら
デメリット
・戦闘能力は控えめ(充分強いけど)
・デッキ構築から考えないと機能が落ちる
Morinfen / モリンフェン (3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ホラー(Horror)
飛行
累加アップキープ ― 1点のライフを支払う。(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わない限り、それを生け贄に捧げる。)
5/4
メリット
・出すと相手が「そのカードなんですか?」って聞いてくる。
・毎ターンカウンターが乗る。どう利用するかがセンスの見せ所だ。
・ライフまで勝手に減らしてくれる。払わず墓地に落とすこともでき、実に応用が利く。
・ ホラー
デメリット
・あまりに強すぎるため、使っておきながら負けると恥ずかしい思いをすることになる。
・たまにガロウブレイドが妬ましそうにこっちを見てくる。
……あとはドラーナなりラクァタスのチャンピオンなり夜のスピリットなり。
個人的には名誉の御身も好み。
ザスリッドの悪魔とはいったいなんだったのか
クリーチャー — スピリット(Spirit) アバター(Avatar)
飛行、速攻
あなたが復讐の亜神を唱えたとき、あなたの墓地にある名前が《復讐の亜神/Demigod of Revenge》であるすべてのカードを戦場に戻す。
5/4
メリット
・なんといっても速攻と復活能力。飛行までついてる。
・ソーサリー除去なら当たる前に一撃。除外じゃなければ墓地から舞い戻り復讐。
デメリット
・色拘束が厳しい。
・飛行があるとはいえチャンプブロックに弱い。ソプターが苦手。
Abyssal Persecutor / 深淵の迫害者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行、トランプル
あなたはゲームに勝利することはなく、あなたの対戦相手はゲームに敗北することはない。
6/6
メリット
・圧倒的なコスパと突破力。実際おかしい。
・悪斬という天敵のいないこいつはレガシー最強と言っても過言では無い気がする。
デメリット
・処理手段を考える必要がある。そんぐらい。
Oona, Queen of the Fae / 妖精の女王、ウーナ (3)(青/黒)(青/黒)(青/黒)
伝説のクリーチャー — フェアリー(Faerie) ウィザード(Wizard)
飛行
(X)(青/黒):対戦相手1人を対象とする。色を1色選ぶ。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上からX枚のカードを追放する。この方法で追放された選ばれた色のカード1枚につき、飛行を持つ青と黒の1/1のフェアリー(Faerie)・ならず者(Rogue)クリーチャー・トークンを1個戦場に出す。
5/5
メリット
・黒青メロクとでも言うべき圧倒的制圧力。ボードアドがおかしい。
・機能し始めれば戦闘を解さずに場を掌握できる。
デメリット
・重い上にトリプルシンボル。
・効果にムラがある(といっても2・3体は固い?)
Kokusho, the Evening Star / 夜の星、黒瘴 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) スピリット(Spirit)
飛行
夜の星、黒瘴が戦場から墓地に置かれたとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたは、これにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
5/5
メリット
・死んでも強い。生け贄エンジンでも組んだものなら相手は死ぬ。
・アタック→2体目を出して対消滅 だけで15点ダメージ。桁違いの威力。
デメリット
・6マナ。
・除外されると重くてパフォーマンスが悪い。
Grave Titan / 墓所のタイタン (4)(黒)(黒)
クリーチャー — 巨人(Giant)
接死
墓所のタイタンが戦場に出るか攻撃するたび、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
6/6
メリット
・出るだけで仕事をする、黒らしからぬナイスガイ。
・ポストウーナ? やはり素晴らしい制圧力。パフォーマンスも良好。
デメリット
・6マナ。
・回避能力が無い(だが接死があるので膨らんだ聖遺すら倒せる)。
Tombstalker / 墓忍び (6)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
探査(あなたはこの呪文を唱えるに際し、あなたの墓地にあるカードを好きな枚数だけ追放してもよい。この呪文を唱えるためのコストは、これにより追放されたカード1枚につき(1)少なくなる。)
5/5
メリット
・最小2マナというおかしいパフォーマンス。
・2マナのくせにディードも相殺も爆薬もへっちゃら
デメリット
・戦闘能力は控えめ(充分強いけど)
・デッキ構築から考えないと機能が落ちる
Morinfen / モリンフェン (3)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ホラー(Horror)
飛行
累加アップキープ ― 1点のライフを支払う。(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わない限り、それを生け贄に捧げる。)
5/4
メリット
・出すと相手が「そのカードなんですか?」って聞いてくる。
・毎ターンカウンターが乗る。どう利用するかがセンスの見せ所だ。
・ライフまで勝手に減らしてくれる。払わず墓地に落とすこともでき、実に応用が利く。
・ ホラー
デメリット
・あまりに強すぎるため、使っておきながら負けると恥ずかしい思いをすることになる。
・たまにガロウブレイドが妬ましそうにこっちを見てくる。
……あとはドラーナなりラクァタスのチャンピオンなり夜のスピリットなり。
個人的には名誉の御身も好み。
コメント
なにそれカッコイイ。完全に特化させた死の影スタックス作りたくなっちゃいました。
チャリスX=1は煙突が流すプレイング(キリッ
メモるまでもなく
・カウンターが乗る
・ダメージ食らう
位じゃね?
モリンフェンに何が出来ないかを考えることがむしろ重要・・・と言いたかったのかもしれない
・速攻で殴れない
・トークンとか出せない
・2体並べたら対消滅する
何があるかではなく何がないかを考えるんだ(キリッ